うちの母も高知市内の畑でイノシシ対策をしているが、山間部に行くとこれにサルや鹿も加わって、特に楽しみで作っているお年寄りの方々が耕作意欲をなくしてしまっているという話をよく聞く。
では、ニホンオオカミのクローンを作ってて離してみればどうなんだろうなどと妄想してしまう。
AIでいろいろなことができようになると話題になる昨今、ぜひイノシシやサルが人間の耕作物には近寄らないようになるシステムを開発してもらいたいものである。
もう4、5年前から家にあるこのUSBケーブル。
一方はタイプAのメスなのだが、もう一方が4つ均等に穴が空いている独特の形状。
単なるUSB延長ケーブルだと思っていたところ、使おうとしたらさせない。
「では何だ?」
と、ケーブルにプリントされているデータで検索しても、どうもケーブル自体の製品コードらしく答えはわからない。
デスクトップパソコンやモニターを年に1、2台は買っている感じなので、そのどれかに付属してきたものと思うがなかなか正体がわかりそうにない。