現在、TREK2300には、
パナソニックのNL−842(右側の大きいほう)を使っている。
これがだな、「CR123A」という面倒な電池なわけだ(知りつつ買ったんだが)。
しかも、2個使用。
光量はものすごい!
最初の30分はね・・・・・・。
その後、三段落くらい明るさが落ちる。
もともと、リチウム電池は長寿命を目的ということを考慮すると、最初のメチャメチャ明るい段階がイレギュラーなのか?!
電池は、このライトの購入時に、充電器と合わせて購入し、それを使っているところ。
で、今日、自転車商品を整理していたら、以前使っていた、
NL−818が出てきた。
こいつは、CR123A×1個仕様なんだが、以前いたずらで昼間にスイッチONされてて、電池切れ。
買い直すのも高いので、いやになって放置していた。
こちらに暗くなった状態の、NL−842から取りだした電池を入れると結構明るい。
最近は、いたずら&盗難防止のために、極力ライトは取り外ししていて、選ぶときも、取り外しが容易であることも重視している。
このNLシリーズはゴム使いシリーズなのだろうか。
たまに、最初のセットが緩いと走行中に段差で落下するが、きつめにセットすれば問題ない。
個人的には、
「VETTA ナイトビジョン 3L」が、取り外しや光量、電池の持ちといった面で100点満点なんだが、今売ってないんだよなあ。(多分)
ちなみに、こいつは
Bianchiアドバに付けている。
NL−842に巻き付いているのは、
パナソニックのネックライト BF-AF10P-Y。
頭に付けるヘッドライトの首ぶら下げ版といった感じ。
興味本位にスポーツ店で買ったが、そこそこ明るく予想外に使えた。
光量ダウンが気になって、カバンから取りだして付けてみましたとさ。