今日は、土佐市ドラゴンウオーク2013の10kmコースに参加してきました。
ノルディックだったので、最長コースの26kmは無理ッスw
桜は満開をちょっとオーバー気味でしたけど、結果的に雨も降らずよかったです。
これまでは、土曜日宇佐、日曜日高岡で、土曜日は歩行後におきゃくありだったんですが、今年は日曜日のみ宇佐開催でそこらへんの告知が無し。
来年は、歩行後本格的に飲めるように、イベントとか組んでもらいたいですね。
「ウオーキングの際、リュックサックに何を入れるのか」
ウオーキング大会では、慣れてる雰囲気の方が、結構パンパンに入れたりしていることもあります。
「あれほど何を入れてるんだろう」
と思うこともしばしばですが、今回は、私が個人的に、あったほうがよいと思うものをご紹介します。
○タオル
まあ、誰もが思いつきそうなもの。
薄手のロングタイプがトレンドのような気がします。
○水筒
これも誰もが思いつきそうなもの。
暖かいもののほうが吸収が早いので、極力ポットに暖かいお茶を入れていくようにしています。
大会主催時にはエコを呼びかけている立場なので、参加する方の場合は紙コップ給水には行かないです。コップも面倒なので持って行かないし・・・・・・
○ビニールシート
休憩や昼食の際、ベンチなどが一杯で「敷物があれば」と思うことが実に多い。
大きいゴミ袋でもいいかな。
○雨具
傘、雨合羽(コートタイプまたは上下セパレート)ということになる。
交通量がある場所なら見通しを考えると、「傘+フードかぶらず着用」で。
コートタイプは、小雨霧雨程度ならいいが、ウオーキングは一定の距離を歩くし時間もかかるので、普通の雨ならセパレートのほうが断然いい。
とはいえ、通常のシューズでは、靴の中も水びたしになるのはやむを得ないです。
私は、平地の場合、雨の心配がない日は持って行きません。
○フリーザーバッグ(いわゆるジップロック)
これも雨対策だけど、特にデジカメと携帯電話は、少しの雨でも機器のすきまから結構水が入ってしまいます。
合羽だからとポケットに入れっぱなしだと、とんでもないことになっていたり。
コンビニとかの袋は密閉性がないので、ぐるぐる巻きにしておかないと、徐々に水が入っていく場合もあります。
一番安心なのは、フリーザーパックの二重。
梅干し漬けるみたいだけだど(笑)
または、大きめのものにいれて折りたたんで使用。
○リップクリーム
これ必需品。
湿度の高い時季は出番はないですが、年中入れておいてもいいかと。
○ちょっとした医療品など
・ばんそうこう
・サージカルテープ(指などは、ばんそうこうのみでは押さえが弱い)
・はさみ(いろいろ切れます)
・ポケットウェットティッシュ(食事時にあれば便利)
ジップロックへ入れておけばいいですね。