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泊旅行

岡山まで行く用事があったので、広島まで足を延ばすことにした。
今年も夏休みは取れなかったし、年に二度、一泊旅行をするくらい、バチは当たらないだろうということで。

かつてよく政治談議をした、広島在住の五つ年上のTさんともかれこれ十年以上会っておらず、最近SNSの投稿も少ないので、代表として様子を見に行くという任務?もあった。
手前で電話したときもそうだったが、お会いしてもそう変りもなく、相変わらず世情をじっくり見たうえで分析した様々なお話は参考になった。
特に軍事に詳しいので、こういった話を日常周辺でできる人がいない私にとってはありがたい。
再開発中の広島駅でまず一献。
そのあとは駅近くの地元の人じゃないとわからない路地裏のお店へ。
サッカーの試合があったので、日曜日なのに空いている店が多かったのは助かった。
2軒目ということで、多くは注文しなかったが、料理も絶品。
以前お会いしているときは、胃がんの手術をしたこともありかなり小食だったが、現在は回復しているとのことで、その点でも安心した。

広島と来れば、当然宮島参拝。
毎月お参りに行く土佐神社で、境内にある厳島神社にも参拝するが、今回は本場へ。
土佐神社のご祭神の母上にあたる神様も祭られている。

何度来てもいいところで、一日中いたいくらい。
島のものも魅力的だが、対岸の廿日市市の眺めも素晴らしい。
「観光地でなくて昼間からビールが飲める雰囲気でなくてもか?」
という愚問には答えない。








ここへ来たら、牡蠣うどんと決めている。
また、穴子はTさんが押す名店うえのに行こうとしたが、朝早い時間帯からすでに混雑しており、弁当ですらかなりの時間待ち。
次回は、忘れずに弁当を予約することにしよう。


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三つめのレッドシダー

「amazon prime」って名作映画はなかなか増えないし、続きもののドラマも映画もいつの間にか見られなくなってたりするしで、やむなくDVDを買うこともある。
買ったはいいが、
「いつか時間が空けばゆっくり見よう」
などと考えているとストックがたまる一方なので、最近は邪道とは思いつつ、別の用事をしながらの”ながら見”をするようになった。
これでも大半は一度で頭に入るし、二度リピートすればほぼきちんと見たに匹敵する感じ。
唯一困るのは、チャップリンのように全字幕を追わないとどうしようもないもの。




靴をよく磨くだけでなく、よい状態で保管することも考えている。
シューキーパーは、プラスチック製のもの多数と木製とを持っており、目的は履きジワを極力防止すること。
数足をローテーションで履いているし、その組み合わせも時折変更するのだが、
「特にこの靴は大事したいな」
と思うものには、履かない間は木製のキーパーを使う。

このキーパーというもの、最近まで気にも留めなかったが、使い始めたら全部の靴に入れたくなってくる。
今回は木製としては三つ目を購入。
レッドシダー製品は、木自体の香りを靴に移す目的もあって、定期的にその効果を引き出すため、製品にサンドペーパーがついている場合がある。
現在は優秀な粉末消臭剤がいくつかあるし、ローテーションで履いていればあまりそちらの面を期待することはない。

木製の場合、サイズが合わない場合は無理して使わないこと。
キーパーに対して靴が小さい場合は、出し入れする際に、すべり皮のあたりが傷つく場合がある。
といった理由で、一つのキーパーが必ずしも複数の靴に使えるというわけではない。

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革ジャン洗うよ

もう失くして半年くらい経つ地元のスーパーのポイントカードがあって、
「いずれ服のポケットとかから見つかるか」
と考えていたが、いっこうにその気配もなく、昼間のサービスカウンターが空いている時間に立ち寄って尋ねてみた。
お店の人によると、個人情報で検索して確認が取れれば、カードを再発行するのでポイントも引き継げると。
よほど懐が寂しくならない限りポイントを使わないこともあり、今回は三千くらい貯まっていたそうで、得した気分になった。
地震に備えて、乾電池でも買おうかな。



革製品ヲタなので、これまでかなりの回数、革の衣類を洗ってきた。
状態が悪かったものは、専門業者にクリーニングに出したこともある。
昔と違って、自宅の洗濯機で洗うことのできる専用洗剤がいくつか入手できる時代になったのはありがたい。

今回はとりあえず6着あるうちの1着を3、4年ぶりに洗うことにした。
年によって、アウターは同じものばかり着ることが多く、最近は着ていなかったが、これを機会に今年はメインで着ることになるかもしれない。

このような洗剤が出回るまでは、いわゆるおしゃれ着用の洗剤を使っていたが、ある時、
「革には中性洗剤がいい」
みたいな記事を読んで、試しに革のカバンをビオレで洗ったのだが、薄めなかったこともあり、洗浄はともかく、いわゆる石けん的なにおいがしみついてしまい、どうにもならなくなった。
一部金具も故障していたので、
「革製ショルダーパッド(HERZ製品なのでお値打ち)+おまけで本体」みたいな形で出したところ、買い手がついてくれた。

革のアウターは匂いが一番の問題。
まったく問題のない製品がある一方、保管状態が悪かったことに起因するものもあるし、製品によっては染料の匂いがキツくなかなか抜けなかったり、また洗うことによってそれが出てきてしまうケースもある。

ここでやってはいけないのは、そういった匂いを別の匂いでごまかすこと。
かく言う私も、ゆずオイルやバニラエッセンスを試してみたことがあるが、結果はあまり良いものではなかった。
確かに元の気になっていた匂いは打ち消せるのだが、今度は上書きしたほうが気になるみたいな。
新品の初期のを除いて、洗っても取れない匂いのある場合はさっさとあきらめたほうがよい。
レザーはハッピーな気分で着たいじゃない。

また、革のウェアも靴も、カビを防ぐにはラナパー最強と個人的には思っている。
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苦手なタイヤ交換

前回交換直後に長距離を走った際にトラブルに見舞われたエフデジ号のタイヤ。
近隣を走ったところ、違和感もなく走行には問題なしだったが、さすがに山道アップダウンに使うのは賢明ではないだろうということで、通勤主体のエディメル号用に使うこととした。
エディメル号には、バカの一つ覚えで使っている「ルビノプロ3」と勘違いして購入した「ルビノプロ」という安めのモデルを履かせていたが、これが結構消耗が早く、表面のゴムがささくれてきており、タイミングとしては悪くなかった。
エフデジ号用には、黒のルビノプロ3を購入。
黒以外のカラーモデルが好みなのだが、赤がタッチの差で痛恨の売り切れ。
最近23cはタマが少なくなっているし、そろそろ別のモデルも検討したほうがよいか。



今回はチューブ無しでリムに取り付け。
前回、新しいタイヤをセットした際に、チューブをパンクさせてしまったので、それ以降は一度チューブ無しでセットし養生期間を置いたうえで、チューブを入れて取り付けることとした。
特にエフデジ号にセットしているDTSWISSは、サイズ間違ってんじゃないかってくらい、はめづらい。
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"上着は脱がないのがマナー"

最近靴磨き大好き人間になっているのだが、その前段として、年も年だしスーツを着用するときの身だしなみをトータルできちんとしようとし始めたことがある。
当然ながら、靴は黒のストレートチップ内羽根が基本。
すべてがそれでは色気もないので、パンチドキャップやウイングも少々混ざっている。

社会人になったときは、百貨店の服の棚の下に置いてあったオーソドックスな黒の外羽根プレーントゥを履いていた記憶がある。
学生時代の習慣もあり、ローテーションしなかったものだから、ニオイが気になり始めたときにはもう手遅れみたいな。
このこともあって、通気性のいい靴をと、リーガルの定番のコインローファーを購入。
履いたり脱いだりしやすいいい靴だが、今思えばビジネスシーンで積極的に履く靴ではないよな。
お次は、これに続いてリーガルのスリッポン、その後一時期チャッカ―ブーツに傾倒してしまい、リーガルのものやデナイナーズブランドのものを履いていた。
たまに普通の革靴を履くと、くるぶしがカバーされていないことに違和感があり、落ち着かないことがあった。
その後はモンクだったり、もう一度スリッポンだったりと、大人になることを拒否するかのような足元だった。
見る人が見れば、人間性同様、足元もイケていないと思われていたに違いない。

変化があったのは、出張先での出来事と記憶している。
訪問した我々はクールビズの軽装だったが、先方に一人、スーツ着用で回りが進めてもジャケットを脱がない方がいた。
帰宅後、
「上着を脱がない理由は何だ?」
と思い調べたところ、”フォーマル”ということについて、いろいろ学ぶことができた。
これによって、この頃、ビジネスの場はもちろん、友人としてより親族一同として出席することが多くなった披露宴の場や、徐々に出席する回数が増えていた葬儀においても、よりきちんとした格好をしていたいと考えるようになった。
とっかかりとしては、日々履いている靴からということになる。
何事も基本を知っておくことは大切だ。

逆にこの視点で見るようになると、冠婚葬祭においても誰も皆が正式な服装をしているというわけではないこともわかった。
出席するにあたっては気持ちのほうが大事、。

<サスペンダーでスッキリ>

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今日のヒルポタ20221124

休日と好天がスウィングしたら、そら走りにいかなあかんでしょってことで、平日なので交通量の少ない正午前後の時間帯に走った。

12月のボーナス前に買い換えを画策する人が多いのか、中古ロードバイク市場はなかなか活況で、秋口に動いた自分は何なんだろうかと。
ただ、ピナレロというブランドに限って言えば、今日も乗ったピナ号と同レベルのものが安く入手できるということはまったくない。
社会人になって久しぶりに乗ったロードバイクがたまたまULTEGRA仕様だったためグレードを落とせない私は
「105とULTEGRAの間の壁の高きことよ」
とよく思う。

ピナ号は
「ONDAフレームとやらをとにかく試してみたい」
という欲望だけで入手したので、10速でもかまわなかった。
しかし、ロードバイク業界の現状を考えると、やはりディスクブレーキで、できれば電動変速でとなりがちだろう。
タイムを追求したりすることはないただのポタリストなので、中古市場でもパーツが残っている限りは現状のままで十分なのだが、10速のそれがいつまで通用するか。

■ ■ ■ ■ ■ ■

ヒルポタは、もう掟のようないつものコース。

先週、久しぶりに峠まで上って、その後の下りでイノシシが目前を走り回るという初体験があったので、
「今日はどの段階であろうが動物が出た時点で即下ろう」
と決めていたら、鳥すら目にしなかった。
天気もよく、気温も20℃前後で最適。
つくづくいい2時間コースだと思う。

<結局峠まで>



[ウェア備忘録]
上 UACG+PINARELLO 登り汗・下りOK
下 HALFBIB+LEG WARMER OK
手袋 非指切 OK
靴下 NORMAL OK


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ゴミトール

地元発で、日本国憲法前文を全国各地のお国ことばに訳するという試みがあって、十数年前に猫の写真とセットで本となって発売されていたことを最近知った。
前文はもとよりこの憲法自体、
「二度と日本人が連合国に歯向かおうと思わないように、歯向かえないように」
と米国を中心に作成されたもの。

それから四十年後に、
「いまだに一度も改正することなくずっと使っている」
と、終戦直後日本国憲法を作成した米国の担当者たちに伝えたところ、
「え?マジ?まだ使ってんの」
「とりあえず一時しのぎに作ったもんだと」
「外国人が作った憲法なんて」
といった反応が返ってきたのは有名な話。

周辺国家が武力による現状変更を進め、情報をかすめ取り土地を少しずつ買い取っていくといった侵食に加え、ミサイルをどんどん撃ってきているという現実がある。
これらの国が、憲法前文の「平和を愛する諸国民」であるわけがない。
武力行使されれば、わが国だけでは、平和の維持などできないのである。
周辺国では反日教育、自国では自虐史観に基づく教育がなされているわけだから、日本を守ろうという国民が少ないのは当然の帰結ではあるが。

■ ■ ■ ■ ■ ■



これは、簡単に言えばゴム印の掃除をする道具。
かつて所有していたが、久しぶりに手にした。
DXだICTだと、デジタルな世の中になってきて、アナログなゴム印は徐々に出番は減ってきている。
また年を取るに従い細かい事務作業をする機会も減っている。
そんなわけで、年下のものにあげた記憶があるが、最近たまに使うゴム印に結構糸ぼこりがついてきて、鮮明に押せないので性格がより悪くなりそうだった。
テープでやろうとしても取り切れないのである。
このその名も「ゴミトール」で先にブラシである程度はらった後、粘着性のところに押し当てればほぼ完ぺき。
最近ハマっている靴磨きに近いかも。

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今日の日曜市20221120

世の中あげて「みんな大好きカーボンニュートラル」って感じだが、このところ井戸から車輪まで(Well to Wheel)=「製造から廃棄まで」という言葉が、よく取りざたされるようになった。
"走行時の"CO2排出量は、電気自動車はガソリン車の約半分という話だが、この井戸から車輪まででは、現時点では大して変わりはないという説がある(いや全然EVが有利という温暖化論者的な意見もあるが)。

また、原油からは多くのものが生まれる。
例えばジェット機の燃料は、今後も需要はあり続けるので、精製は続けなければならない。




今日は天気もよかったので、私が売り上げに貢献しなくてもよいと思ったが、先週買ったこんにゃくをキムチと一緒に焼き肉のたれで炒めたらなかなかいけたので、今週も。
あとは定番の品々。

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靴磨きグッズ

昨晩は、数か月ぶりに酒を飲まなかった。
このところ、古酒ブランデーの入荷が順調で、飲んでも飲んでもボトルが減らないような状況だったため、ついつい度が過ぎてしまい、家飲みながらプチ二日酔いということが何度もあったことを反省して。
わかり切っていることだが、飲まないほうがいろいろと翌日楽である。
今日はイベント的な仕事があって、怒涛の一日だったので、なおさらよかった。
一週間くらいそうできればよいのだが。




靴磨きをする場合、最初に大きめのブラシでほこりを落としてからというのが一般的な手順である。
これまでは、昔からなぜかあった何かのおまけに付いてくるような、掌サイズのさほど大きくもないブラシを使っていたのだが、靴磨きに凝り始めて、ペネトレイトブラシ(靴クリームを塗る用)やツヤ出しブラシなど専門的なものをすでに購入しているので、最後にこちらも本格的なものにすることにした。
先に使っていたものとは大きさが全く違うので、それは使いやすい。
私の場合ローテーションで複数の靴を履いているので、磨くのは月イチくらいでいいらしいが、割と週一回みたいな。
これまでもいろいろとハマるとこんなもんで、そのうち磨くペースも鈍るのかもしれない。

このブラシ虫にも見える。
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裾バンドの出番

先日、母と母のいとこ2名の墓参りの運転手を午前中務めた。
三人とも八十前後。
いとこのお二人のうち一人は、私が小学生から中学生の頃、親族の集まる機会に何度か会っており、覚えていたがもうお一人は今ひとつ。
このお二人は、私が二十代から二十年近く一緒に暮らした母方の祖母の親族である。
東京近辺に住んでいるが、そろそろ最後のお墓参りをきちんとしておこうということで帰郷したとのこと。
なるほど、二か所行ったうちの一か所は急斜面の墓地にあり、私でも結構足にくる感じであったので、年齢を考えるとそうそう行きたい場所ではない。
祖母には姉か妹が3人はいて、皆さん結構お金持ちではあったが、家に入ってきた親族に結構持っていかれたりして、「諸外国にいいように利用されるお人よしの日本人」を思い起こす。
お二人は、墓参りをしながら、自分の祖父にあたる人に、
「このおじいさんが、もう少しちゃんとしてくれたら私たちお嬢様の暮らしだったのにねえ」
などと言っていた。
運転しながら、三人のとめどない話を聞いていると本当に楽しく、私もいい家系に生まれることができてよかったとつくづく思った。
皆さん、まだまだ元気で暮らしてほしい。


週明けの朝、通勤途中に、久しぶりにスーツの裾をロードバイクのフロントのアウターに引っかけてしまった。
もう長いこと裾バンドは使わず、朝は少しペダルの外側を踏んで、夜は裾をまくりあげてとしていた。
今回はあまり着なれていないこの春に買ったスーツので、裾のパタパタ感が今ひとつわかっていなかったこともあるが、最大の原因は裏道ショートカットのセコヤローが、後方から結構なスピードで来たので、一瞬ペダリングに躊躇が入ってしまったこと。
まあ、交通事故にあうよりはいい。
件の裾は遠めに見ても2か所ダメージがあり、怖くて未だに直視できない。


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今日の日曜市20221113

ここのところ、ネットで出品していた商品がなかなか苦戦していたが、今週は2点に買い手がつき、ひと安心。
継続して出しているものもあるが、売れたのは今週出品したもの。
やはり、すぐに買い手がつかないものは、その後もなかなか難しい。
十分飲み代の足しになるとは言え、折からのコロナ感染者数増加で、相変わらず地味に家で飲んでいる。




日曜市には、ちょうどお昼に行った。
朝から雨が降り続いていたこともあり人出は少なめ。
売り上げに貢献せねばと、ちょっと多めに購入。

大根、ニンジン、ねばり芋、ほうれん草にこんにゃく。
トマトは知人にハネをもらった。
あと、長ネギもあったのだが、チャリで帰る途中にバッグから落ちたみたい・・・・・・。
普段は折り曲げたり工夫するのだが、少し判断が甘かった。


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資源の有効活用

今週は久方ぶりに、ネットに出品する作業をした。
いつものように、なかなか時間がかかる作業。
売れた値段によっては、費用対効果の面でちょっとどうかなということもあるが、世の中が見かけ上は頑張ろうとしているカーボンニュートラルに少しは貢献しているだろうから、まあいいではないか。

出品しようと思っていた物のひとつに、デスクトップパソコンがあった。
どこにもつながず単体でずっと置いていた。
現在主流であるHDMI出力がダメになっていて、DVIならという状態だが、これとは別に私と家人でそれぞれ1台ずつ同じモデルをHDMIで使っていてるし、ノートもあるしでお役御免というわけでる。
で、出品にあたりひととおりチェックし、説明文を作って梱包しようかという段階だったが、CD・DVDの書き込みチェックを忘れていたので、ああめんどくせーなと思いつつ、再度接続したところ
「あれ、HDMI映るじゃん・・・・・・」
これではなく、少し前に売ったPCがそのような状態で勘違いしていたのかも。
せっかくいろいろと準備したが、現在使っているPCに何かあったときの代替機として、スペック的には申し分ないので残しておくことにした。
ちゃんちゃん。

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今日の日曜市20221106

白熱の日本シリーズも終わり、ほとんどリアルタイムで見られないが次は福岡の十一月場所。
野球界では数は少ないもののスターが生まれ続けているので、大相撲でもそろそろと思う。
また、一昨年、豊ノ島、栃煌山が続けて引退し、県出身の関取が現在いないのも少々寂しい。
幕下から下の方々にぜひ頑張っていただきたい。

■ ■ ■ 

今日は、古漬け(結構匂ってくれる)にゴボウ、豊永こんにゃくにお豆腐。
ゴボウは細かく切って、にんじん、しめじ、日々のお弁当カレー用に冷凍していた牛スジ少しとで、炊き込みご飯にした。
いや、牛スジがものすごくいい仕事しますね。
量がカレー一人前分という少なさだったのが功を奏した感じ。



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今日のヒルポタ20221105

週の初めに包丁で指を切ってしまい、今週はほとんど料理ができなかった。
すでに多少酔っていて、もう少し酒肴をと、自家製しめさばを切ったまではよかったが、
「薬味に針生姜もぜひ」
とさらに切る作業を始めた。
後で気づいたが、流し付近にいろいろモノがあったものだから、まな板が向かって左手の流しに3分の1ほど出ていた。
生姜本体を左に向かってトントントンと薄切りにしていたところ、また板が流しに落下し角度が変わったものだから、
「あ、いったなー」
と。
ちょうど、切っているときに包丁の腹から背をあてるあたり、左手人差し指の関節と爪の間あたりを久々結構な感じで。
それからは、夜寝るときは湿潤療法、場所が場所ゆえ昼間は何度もばんそうこうを取り替えるはめに。
傷自体はほぼ治っているが、痛みがあるので元通りに調理できるにはもうちょっとかかる。
湿潤療法は、以前先輩方にがんがん飲まされた際に、こけてヒザにケガを負って通院した際にお医者さんに教えてもらった。
経験が生きたというか、結局お酒ですかというか。

■ ■ ■ ■ ■

本日は家人が朝来客があるというので、家にいるのも何だなと、朝8時過ぎという早さで出発。
一昨日に引き続き今日もピナ号。
まだベストセッティングを探求している途中ではあるが、今回チョイスしたハンドル「SHIMANO PRO PLT」が結構クセ者で。
見た目がマース型ぽくって使いやすいんじゃないかと思ったんだが、競輪やピストのものに形状が近く、他の3台に付けているハンドルとこれだけかなり違いすぎている。
まあ、これも実際取り付けて乗ってみないとわからない話なので仕方ない。
セッティングは別にして、これいい自転車ですね(当たり前か)。
今回割と無理して費用捻出して、またバラ完的な作業したけどその価値はあった。
コルナゴ、ラピエール、エディメルクスとは違ったよさが実感できるバイク。
工事も終了し通行できるようになったので、久しぶりに峠まで。
かつては舗装道路だけであったが、道路もガードレールも擁壁もぴかぴかになっている。

<久々の峠(PIKAPIKA!)>


<今日の通行料(ワンコイン)>
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今日のヒルポタ20221103

本日は暦どおり仕事は休み。
休日のお出かけも続いていて、最近狭くなる一方の部屋の床を片付けたいところ。
しかしながら、ロードバイクを部屋に3台飾っているご身分なので、天気もいいんだし、それは走りに行かなきゃいけないでしょうってことで、朝9時過ぎに時短コースに向け出発。

本日はピナ号で初めて長時間乗り。
ピナ号は、先日宇佐に向けて走ろうとしたときに、空気がズブズブに抜けていて、空気仮入れレベルだったのか?、はたまた満タン入れていたのにチューブ劣化(数年前に買ったもの)で減ったのか?と判断がつかなかった。
その後、街乗りを数回したところ大丈夫だったし、今日はいざパンクでも家人に迎えに来てもらえる環境だったのが後押しになった。

ある程度ポジション調整はしているものの、他の3台とは乗って、こいでいる感じがかなり違う。
他の3台に比較して、フレーム規格が一回り小さいのと、今回お試し的に導入してみたハンドル(シマノプロPLTラウンド)の特殊性によるもの。
秋冬は春夏ほど乗らないし、ボチボチならしていきましょう。
あと、サドルは乗り心地が変わるのが嫌だったので、これまでVELO GELに統一していたが、今回は冷やかしで入札したところ、その後誰も追いかけてこずお安く落札となったサンマルコポンザに。
2時間程度なら無問題だった。

<稲刈りとっくに終了>


<今日の通行料(ワンコイン)>

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