最近、ウオーキング関係で、I氏・Y氏と3名で動くことが多い。
が、このアイワイの2人は、極度のアル中!
彼等は、「我々は、アルク中毒とアルコール中毒だ」と、のたまうのだが、つき合う私はたまったものではない。
先日も、3名で往復6時間、乗用車で出張。
予想通り「反省会やろうよ」と、酒宴に突入。
先週の私の行動は、
火曜日 東京出張 深夜零時まで酒宴
水曜日 東京出張 21時帰宅。この日は飲まず
木曜日 接待があったが中止。も、なぜか酒宴に
金曜日 アイワイ氏と出張→酒宴
おまけに、土曜日は、アイ氏の家で「タケノコ掘り&掘ったタケノコで一杯」という企画があり、最初から行くことの決まっていたワイ氏が何度も私を巻き込もうとする。
私は、日曜日も宴席があったので、誘われるたび断ったのだが、本当にシツコイ(笑
仕方なく、土曜日は出席。
この方々の、「お前に酒を飲ませてやろう度」には、本当に殺意すら感じる。
で、本題はウオーキングシューズのお話。
私は、ドクターヒーレスという特殊シューズをウオーキング時には使用している(結構高かった)のだが、「普通のにしろ」と、うるさく言われる。
また、このお二方は、昼休みにも歩く習性があるので、スーツ対応のウオーキングシューズを常用している。
私も先日出張した際、挨拶回りが主だったので、第一印象が大事と、フツーの新しめの革靴で行ったが、フィット感はよかったものの、やはり距離が多いと足首にかなりの負担を感じた。
そこで、ネットを物色して、アウトレットで定価の半額程度だったDUNHAMを購入。
今日、一日履いていたが、クッション性はまずまず。
ただ、通気性がイマイチかも。
私にとって歩く靴と言えば、Dr.Martenで、何足も持っている。
ブーツの履きやすさは流石なんだが、ビジネスモデルは通気性がイマイチだし、ワイズも細めのものが多く、さらにローカットでは、特徴であるソールの重さが逆に負担になる部分もある。
数年前に出たコンフォートモデルは、ソールも軽く非常にいいのだが、ドライバーシューズモデルしか持ってないので、スーツには合わない。
ゴタクを色々並べてきたが、定価が18000円もするのに、この靴って中国製かよ。