GW前半後半とも休日出勤続きだが、どう見ても天気が良さそうなこどもの日には、今年一発目に行ってやろうと画策。
オニキス号のロングライド試乗も考えなくはなかったが、やはり若干遠くに行くので、安全策でコルナ号で。
しかし、半年以上部屋で待機しており、サイコンとかすっかりほこりをかぶっているんだが。。。
先日来、エディメル号がパンクとチューブ交換後エア漏れを続けて起こし、チューブを2本消費。
また、オニキスも空気は入るようではあったが、タイヤの劣化具合を見ると続けて使う気にはなれず、前後ともチューブも交換したためさらに2本消費し、手持ちのチューブがすべてなくなった。
最後に買ったものでさえ1年半以上前で、新しいに越したことはないので、一新できてよかったのかもしれないが、
携行する分がないので、とりあえず2本購入。
前回は、パナのR-AIRを購入したが、ネットを見ていたら薄さ重視からくる同品の耐パンク性の低下について、辛辣な意見も多い。
結果的に、5月5日に間に合うかどうかだけの選択が可能であった、シュワルベの 15SV.EL 700×18-28C となった。
もっとも、
私は今までタイヤ・チューブによる走りの違いを感じたことがないので、どうでもいいんだが。
これについては、鈍感と言うより、前日の酒の飲み具合などによって大いに体調が異なるので、坂を上っていてしんどい日は、昨日何合飲んだか、どんな飲み方をしたか、今週はメシを食い過ぎなかったかといったことしか考えないからである。
禅僧のように、日々変わらぬ生活をしていれば、すぐにわかるに違いない。