使えなかった手持ちの時計を使えるように補修を続けている。
今日は3個目。
カシオのWS−300という非常にチープなアナデジである。
昔からアナログ派なので、デジタルオンリー機種は使ったことがない。
これも、どちらかと言えばカシオのラインナップでは少数側になるだろう?アナログ付き。
購入当時は荷物運びなどをよくしていたこともあり、傷だらけである。
元々ベルクロのベルトが付いていたので、今回もベルクロに。
当たり前だが「微調整できる」のには感激した。
ベルト代1980円。
後継機種が変わらない値段で出ているのをその後発見した。。。