御影石橋(画像中央右あたり 六畳大橋のひとつ上)
鏡第三小学校跡(現在は柿ノ又公民館)
小学校跡のすぐ下は立派な渓谷
六畳大橋から平家の滝を望む
畑川橋周辺(鏡第一小学校畑川分校は多分右側山手に)
今日も
廃校跡をたずねて。
いつもの折り返し地点であるオレンジカラー六畳大橋のさらに上流にある柿ノ又地区へ、鏡第三小学校跡を確認に。
柿ノ又には、6月22日に行っており、そのときに
「ここって元学校?」
と思ったことを覚えているので、話は早かった。
この界隈は右岸から左岸に渡ると勾配がきつくなるので、御影石橋から学校までの最後の区間がいじめのようにキツい。
学校の裏手は観光で売れそうなくらいの渓谷。
遊歩道でもあればいいのに。
六畳大橋では、水面は橋からかなり下だが、この短距離で急激に道路と川が同じ高さになているのも不思議。
畑川分校は、下流から来て畑川橋を渡ると、突き当たりに数軒家が並んでいるが、さらにその上の段にある雰囲気。
パッと見どこから入るのかわかりづらく、今日はスルー。
肝心の走りはと言えば、これがねえ。
最近ウオーキングをしていないので出番の少ないランニングスパッツを履いてみたくなり、キツすぎてウエストゴム部分をカットしたレーパンを実験も兼ねてインナーに。
で、ありがちだが、このランスパがつるつる滑るわけさ。
耐えられなくなって途中で脱いだが、レーパンのほうも確か1回履いて
「んなキツいのはけねーよ」
と、ずっと放置していたんで、
こちらも新品テイストであんまかわんねええええ!
こういうのって、どっかにヘンに力が入ってバランスが崩れるんだよねえ。
段々左の尻が痛くなってきた。
自滅すると同時に、素直にいつものウェアを着ることの大切さを思い知った。
加えて、朝食少なめ→結構時間が空いてから出発→折り返しあたりで「うぅ、腹減ったぜ」って、これも過去にやってる展開。
坂登ると、平地以上におなかはすきます。
この点も次回から改善。