今日は、昼から雨予報だったので、行川の上りを後回しにしたら、またできなくなる予感がして、最初から行川ルートへ。
天候がよすぎて、ダンシングも必要なく息切れもなく、気抜けするほどあっさりクリア。
一番最初に行川ルートに来たときは、小学校の上の左岸に渡る橋のあたりで引き返していたことを思えば感慨深い。
今度はいつもと逆に梅ノ木を下る。
県道分岐のヘアピンカーブの標識をこちらから見て、初めてここが横矢ホヲシガエリ地区だということに気づいた。
しかし「高知市まで1 44km」って何だ?
そこから峠までを1本。
一度大日神社に下って、急坂ダンシングを多少やってから昼過ぎに終了。
しっかし、その後は雨も降らず、時折日までさす始末。
天気予報ってほんとダメだわ。
急坂上りって昼間は何ともないけど、夜になると結構疲労感が回ってくる感じ。