この月曜日は比較的早く帰宅したので、久々に料理でも作ってみることにした。
数日前に母親が大量に小さいタマネギを持ってきていたので、消費するためにカレー作り。
先にタマネギをスライスして炒め始め、その後ジャガイモの準備をして、もう一品のたこ焼きの準備をして、焼いて、食べ終わるまでずっと炒めていた。
最終的には、ペーストの一歩手前まで。
こうするとタメネギの旨みが出るという。
個人的には甘くなるだけで旨いと感じたことは一度もないのだが、習性でやってしまう。
今回はジャガイモが入ったが、私の場合、普段は肉だけということが多い。
普通、カレーというと、人参、ジャガイモなどを準備することが多いと思うが、私にとっては、タマネギと肉か適した魚介類があればすぐにできる便利な食べ物だ。