結局昨夜は、
自分なりの親孝行について、いろいろ考えていたら(ホントかよ?!)三時過ぎまで眠れなかった。
今日は、流れでほろ酔い程度に飲んで帰宅した。
(ちなみに酒を「飲む」ことを「呑む」と表現する人を私は好きじゃない)
昨日、物事の整理について書いたが、江戸時代の長屋住まいの庶民は
本当に最低限のものしか所有してなかったそうだ。
まず生活か貧しかったこともあるし、ひとたび火事があればすべて無くしてしまうという感覚があったことかららしい。
「捨てる技術(昔読んだ本)」+江戸の長屋の人々 の感覚を重視すれば、身の回りの整理もがんばれそうだ。