My First T-Blog

昼休みに会社の近所を散歩し、小さな公園のベンチに腰掛けたりしている。
ふと、キンモクセイの香りがして、どこかしらあのオレンジの粒々を探すと、そばの民家のものだった。
公園にはイチョウの木もあるので、その落下物との香りのコントラストが鮮やかだ。
小学生の頃、家のトイレに置いてあった芳香剤が一時期キンモクセイだったが、最近はあまり芳香剤に使われてないような気がする。
商品開発部門の担当者が、この香りだけは自然だけにしておこうとか考えるのだろうか。



古酒シリーズ今回はマルキドモンテスキューのVSOP。
ブランデーではメインはクラス不明かナポレオン、たまにXOなので、VSOPときちんと入っているのは逆に珍しい。
このブランドは、いつもは緑のすりガラスみたいな瓶なのだが、あまり見かけないスタイルでもある。
飲んだ感想は、満足。
毎回違うブランドを飲むので、いつも飲み始めは微妙な感じだが、何杯か飲んで慣れてきて（酔ってきてか?）味を認識していって、やっとわかるという。
いや、いい酒です。
うまいから何杯でも飲みたくなるやつ。

先日、私用である程度の移動時間があって、いつもならぬかりなく普段昼休みに使っているＭＰ３プレー専用スマホとイヤホンを自宅に持って帰るのだが、今回に限りすっかり忘れていた。
部屋の中も延々と物品片付けの途中なので、専用のプレーヤー＆イヤホンもすぐに見つけ出すことができず、今回は音楽は無し。
通勤時に音楽を聴くのなら常時持ち歩くのだろうが、自転車なのでね。
やはり家用と仕事場用の二つあったほうがいいと考え、イヤホンは複数あるのでUSB-Cからイヤホン用ミニプラグに変換するケーブルの二つ目を購入した。
その後、別用でスマホのオンライン取扱説明書を見ていて、
「オーマイガッシュ！　変換しなくても直接イヤホンの差し込めるんじゃん」
ということに気づいたー ･･････。



ガラケー時代の名残で、携帯電話には専用のイヤホンが必要と勝手に思い込んでいたので、長らく使っていながら前の機種にもイヤホンの差込口が付いていたことすら気づかなかったよ。
こうなったら意地でもこの変換ケーブルを使い倒してやるぜ。
万一故障しても無問題だしな。
ああそれからコイツがあれば、なぜかＡオス−Ｃメス変換プラグも持ってるから、ＵＳＢ−ＡのパソコンにもＵＳＢ延長ケーブル経由で（※注）イヤホンが使えるってわけなのさ。
「それも何か勘違いして買ったんだろ？」
は言いっこなしだぜ。



「ケーブル、プラグの二つをかますより、ＵＳＢ−Ａからミニプラグへの変換ケーブル１個のほうが簡単じゃね？」
って？
もちろんそっちも持ってるよorz

※ノートパソコンの画面が小さいため２７インチのモニターを接続して使っているので、ノートパソコン本体は省スペースのため横倒しにするためイヤホンジャックが下側になることもあり

いやー、暑いですね。
今日もさすがに十月後半で上着なしはねーだろと思い一応着ていったけど、昼間なんか半袖で十分でした。
昨夜から今日にかけて、選挙速報など見ようものならあれこれ考えて眠れなくなりそうだったので一切遮断。
今日の昼におそるおそる無所属の知人が当選していることを確認しひと安心。
いや、うれしいな。



まあまあの年なので念のために十週間に一度血液検査をするため通院している。
スタートした十年くらい前は普通に暮らしていたので数値はよいほうではなかったし、体重もピーク時は今より10キロほど多かった。
毎年自転車大会に出場しているが、年々落ちてるかもしてれない体力のカバーには体重を落とすしかないなということで、特に大会前に減量に取り組むようになり、その後もいちいち減量するのが面倒なので極力維持しようと努めるようになった。
そういったことを考えて、それ向きの食生活をするようになったら、子供の頃に祖母が作ってくれたようなものにかなり多くが近づいている。
それでも、昔から日本人が摂取してきたと思われる素材の中で、酢に関しては摂取量が少なと感じていたので、この春からりんご酢を取り入れた。
ゆの酢は死ぬほど好きだが、献立にもよるのでそうそう毎日取れるものではない。
ということで、りんご酢はもっぱら水で薄めて飲んでいる。
飲み始めてから血液検査は先週で３回目だったが、尿酸値が徐々に改善され、薬が１種類減るにいたった。
途中たまたまりんご酢が切れたので、こちらも飲む用に買ったのだがかなり残っていた黒酢を飲んでみたのだが、比較にならないくらい飲みづらい。
これでは続かなかいわけだ。
世間で期待されているダイエット効果は私には表れていないが、そこは摂取カロリーと消費カロリーの世界と割り切っているので気にはならない。
酢を飲んでいるからといって、日々特に体が軽いとかいうことはない。
酒をセーブすればそれもあるかもしれないが、いいブランデーの味を知るともう戻れないんだなこれが。
薬を飲まなくなったらまた戻っているかもしれないし。

※効果には個人差がありますきっと

このところ新刊の本のストックがたまりすぎている。
実は、毎週取っている週ベも数冊たまることが多く結構負担だったりするんだが･･････。
読む時間の捻出に苦労しているところ、先週は移動時間に気合を入れて２冊クリアした。
一方の著者の一人である藤井聡氏の講演を一度聴いたことがあるし、コメンテーターを務めるおはよう寺ちゃんも家事をしているときなどに流し聞きしている。
冒頭は氏の
「このままでは日本は･･････」
という言葉で始まるが、私もほとんどの部分で同じ思いを持っている。
ここ三十年の日本経済の低迷ぶりは国民の多くが知っている。
よく志那や韓国の反日教育という話があるが、敗戦後最も反日教育をしているのは、ある意味わが国ではないか。
過去我々の先祖が先人が積み重ねてきたそれまでの日本のよかった部分まですべて否定されたような状況である。
マスコミはマスコミで切り抜き偏向報道は状謡化しているし、世の中の分断をあおる記事ばかり出し、何かといえば多様性の旗のもとに様々な制度を改悪する方向に世論を導こうとしている。
官僚にしても、偏差値の高い大学を出ている人が多くて、
「留学してどこどこの大学でＭＢＡの資格も持っていて優秀な官僚です」
というが、その人たちは一体３０年間何をしていたのか？
ラフィンはちょうど３０年くらい前に
「エライあいつが何をした？」
と唄っていたが、まさにそのとおりである。
国内でも欧米に倣って
「これからは終身雇用ではなく成果主義の時代だー」
という風潮にかなり前からなっているが、あなたたちの成果ってどうなのよと。
（公務なので「民間なら市場から退場だよ」とかアホなことは私は言うつもりはない）
今回の選挙にはあまり期待はしていないが、少しずつ少しずつ山が動けばなと思っている。

天気予報的にどうなんだろうなと思っていたところ、朝起きたら日もさしていた。
予報を再確認すると夕方から崩れる模様だったが、午前中にとさっさと出発。
前回のことを考慮し、今日は全編ゆっくりと。
時間の余裕はあったので、峠まで上れるかと考えていたが結構蒸し暑く、油断してボトルを一本しか持ってこなかったことや、天気が悪くなってきたとこもあり、いつもの神社前まで。
プロ野球の野手が年を取って守備範囲が狭くなっていっているような感がある今日この頃。



＜まだまだヘビよけ＞


＜今日の通行料＞


ここの卵だが、白身の弾力がなかなかのもの。
だし巻き風の場合、卵液を少量ずつ重ねて焼いていくのだが、かなり混ぜておかないと白身の一体感が強すぎて、一個分近くがドロンと焼き器に落ちてしまう。

先日携帯を紛失したが、関連して何度も思い出すのがオバケのQ太郎のこのエピソードである。
簡単に言えば、家を出るときにこの言葉を言って、財布、定期、ハンカチetcをきちんと持っているかチェックするもので、Q太郎が牛乳をギュと覚えるといったことまで、なぜか鮮明に覚えている。
家を出るときだけでなく、退社するとき、飲み屋を出るとき、タクシーから降りるときなど、習慣づければ忘れ物は少なくなるはずなのだが、いつの間にかそのことすら忘れてしまう。



先週金曜日に、社会人になったときからの長い付き合いのＨと、仕事の相談もあって一献を企てていたが、
「ちょっと宴席が続くので」
という返事で、また今度となった。
Ｈと飲むと日本酒が確実に入るので、飲み友達のビリーといく場合同様、翌日を無為に過ごす羽目になることが多い。
金銭面で余裕ができた気分になったこともあって、たまには古酒でない普通の酒もいいかと久しぶりに日本酒を買った。
日ごろ自分で作って飲む、ブランデーソーダもそこまで濃くはしないので、久しぶりに飲んだ日本酒の硬さに驚く。
それでも杯を進めると慣れてきて、止まらないHa〜Ha〜状態になりかけたが、４合全部いってしまうと翌日の仕事に響きそうだったので、JINGIの義郎並みの冷静さでストップした。
久礼は旨いがちょっとクセがあるので、もう少し綺麗な酒のほうが好みかも。

やっと涼しくなり、クールビズのポロシャツの上にサマージャケットを羽織っても、暑くて無理という日がほぼ無くなってきた。
あと十日余りで衣替えか。
早めにワイシャツを掘り越しておかないと前日に慌てそうと思っていたが、近年は着ない間の黄ばみ防止のためクールビズ期間に突入後、いったんシャツはクリーニングに出しているので、そこは大丈夫なのだった。



市では今日も長年のお付き合いの果物屋さんへ。
定番の山北みかんに加え、梨でもと思ったがお高い新高しかない。
横に五百円のものを見つけたところだったが、社長ご夫妻が薦めるカナダ産松茸を購入。
一本千円しなかったので、たまには話のタネにいいや。
というか、人生で松茸を買うのは多分初めてと思う。
煮物汁物調味料として家に大量に常備してある永谷園のお吸い物にどこまで迫れるかだ。

Ｃｏｋｅの古い小銭用貯金箱。
棚に置いているときには気づかなかったが、先日ちょっと床に置いていたところ、古いスプレー缶でよくあるように丸い錆び跡が。
貯金箱の底をなんとかしたいなと思い、物入れの奥で転がっているスプレー塗料を使うことも考えたが、この円形をマスキングして新聞紙広げてというのが手間なので･･････。
最近爪の先が割れすぎることもあって、一石二鳥なのでクリアのマニキュアを買ってきた。
こういうものに限っては百均で構わない。
念入りにベースとトップをそれぞれ５回くらい重ね塗りした。
ていうか、こんなことしているより、新しいのを買ったほうが早いんじゃないかとも思うけどさ。

劣化したウイスキー系古酒を何とか飲む方法を新たに開発した。
これまで最も効果の高かったのは100%リンゴジュースで割ったもので、次いで牛乳と濃縮ペットボトルコーヒー。
今回、台所でふと粉末ココアの袋が目についたので、牛乳を加えてハズレブランデーを割ってみた。
おお、リンゴジュース並みの安定感ではないか。
味はほぼカルーアミルクで、かなりの飲みやすさ。
本来のカルーアミルクにもあるちょっとしたクセが、劣化ウイスキー独特の風味と深いところで共通している感じだ。
リンゴジュースのように、いちいち買いに行かなくていいのもありがたい。
そのお酒本来の風味が楽しめないものを、意地になって飲むのである。



先日携帯電話を紛失し、かなり電池が劣化していたこともあり機種交換にいたった。
ヘマをしているわけだから何か紛失防止策をと考え、月並みにストラップをつけることとした。
ストラップのみという方法もあるが、ＳＩＭの入っていないスマホをＭＰ３プレーヤー代わりに使っていることもあり、見た目も感触も完全に区別できるようにするため、ストラップの付いたケースを選択。
さすがにこの一週間は帰宅時には存在を常時確認し続けた。

先日平日に母に頼まれて二人で墓参りにいった。
母の再婚相手である義父、家人の実父である義父とも、同じ納骨堂に祭っているので話が早い。
いつもは法事や盆帰りの折に、もう少し多い人数で行くので私は運転だけで何も用意する必要はないのだが、今回はお酒と酒肴的な菓子を持っていきお供えした。
家人の父上は、日ごろはしないが、正月など自分で料理をするときは、きちんとだしを取るような人だったので、お酒も手を抜くわけにはいかない。
その後、気を取られたものではあるが、私がきちんといただくのであった。
できれば四合ビンにしたかったが、経費で落とすなら理解が得られないので300ml･･････。

昨夜の天気予報では、曇り午後から雨ということだったので、午前中なら行けるかと狙っていたところ、普通に晴れてるやん･･････。
ということで、２か月少しぶりに自転車で山を目指すことに。
夏場でもウォームアップに時間がかかる私は、特に今回のような久々の場合、つい入れ込んでしまって早めにピッチが上がり、足のどこかを痛めたことが過去何度かある。
今回もスタートしてからある程度はそれを考えていたが、少し走ったところで走り終えて帰ってくる同業者とすれ違った瞬間に、オレも頑張るぜとスイッチオン。
その勢いで最初の坂を上り切ったところ、右足首に痛みが。
あまり経験したことがないところだし、上りだと余計に痛むしで、いいサイクリング日和なのに予定の半分で切り上げ。
この教訓を胸に、あと１年くらいは同じ轍は踏まないだろうけど。
なんだかなあ。

＜今日の折り返し地点＞


＜鏡川水少ない＞

本日日曜日については、先週ずっと天気予報を見続けていて、前夜まで自転車に乗れると確信していた。
しかしながら、土曜日夜にまさかのスマホ紛失。
普段会社を出るときに机に置いていたものをどこかのポケットに入れる。
帰路でも一度ポケットを触って忘れてないことを確認した。
帰宅後は時間のかかるすじ肉の煮込みを作る予定だったので、真っ先に大量に湯を沸かす準備をして、ひと段落したところでスマホがないことに気づく。
先に確認したジャケットのポケットに入っていたものは、鍵などを含めすでにすべて取り出していた。
無意識にどこかにパッと置いてしまったかと、自宅の電話を使ってかけてみても反応なし。
前回紛失時はバイブのみだったので、置いてある場所によってはほぼ聞こえないのは承知している。
今回はたまたま電話、各種通知ともに一番低いレベルの音量が出るよう設定していたので、聞こえないのであればここにはないと考え、いったん会社に戻った。
会社のデスクのそばでかけてみたが、まったく反応なし。
最初の退社直後の確認時、ポケットにそれらしきものが入っている感触はあったが、現物を見て確認したわけではないので、判断が難しい。
誰かに拾われたとしても、画面ロックをかけているし、拾得者が何千回か試して突破したとしても、どれを使っても足がつく可能性が高いので、悪用される可能性は低い。
帰宅後、深夜の静かな時間帯にも何度か電話、メールを試してみたが、電話は着信音数回で留守電に切り替わるばかり。
前回紛失時の教訓として、会社の電話番号を裏面に貼っていたのだが、電話もかかってきてはいない。
キャリアの捜索システムも使ってみたところ、自宅付近にあるのがわかり色めいたが、以前使っていて現在はＭＰ３プレーヤー代わりに使っているほうが反応しただけだった。

一夜明けて、警察に電話で届を出し、キャリアに相談に。
結果的に、機体の電池の持ちもかなり悪くなっているし、この際機種を更新することにした。
新機種は1.5回りくらい大きいが、そのサイズアップした画面の大きさの恩恵にあずかれる。
タッチの反応もいい。
昨日もよく眠れずどっと疲れたが、キャリアのショップのおねーちゃんが、テキパキと親切に対応してくれたのが救いだった。

金曜日のこと、普段残業で帰りが遅い家人が休みで早い時間から家にいたことから、つい外に飲みに出た。
ビール二本で帰ってきたが、その前後に家で飲みすぎたらしい。
翌土曜日は、二日酔いと今週の米国ドラマによる睡眠不足が相まって、昼前まで惰眠をむさぼっていた。
平日は毎日気にかけている天気予報がよくなかったので、自転車には乗れないと思っていたが、外を見ると薄日さえ差している。
自転車大会の前で練習を積みたい時期なら迷わず出発だが、まだ１割程度風邪の症状が残っており、また予定外に起床が遅く半日無駄にしたことで、この日に予定していた作業の進捗にも影響するのであっさり降伏。
「次の休みには･･････」
が一体いつまで続くのだろう。



今日は、みんな大好き日曜市。
この春に文旦を県外に送ってもらったのがきっかけで、ちょくちょく行くようになった、長い長いお付き合いの果物屋さんへ。
夏の間はフルーツトマトをよく買っていたが、季節も移りここのところは青いみかんを買っている。
私は持ち帰ってもほとんど食べないのだが、子どもの時の良い思い出とかで家人は偏愛しており、一気に五個くらいは消費する。
自分用には梨を買った。
さすがに新高には手が出ず秋月にしたが、結構これが侮れないんだよ。
戻り鰹に対する初鰹みたいにさ。

特にきっかけはないが、米国のドラマ「メンタリスト」を寝る前に見るようになった。
以前ある程度見ていて、その後視聴無料リストから外れてしまい見なくなったのだが、復活していた。
主演男優は私にとっては、「ニックフォーリン落ちた弁護士の人」である。
もう、放送していたころから十年は優に過ぎているが、当時はスカパーでFOXとアニマックスばかりの日々だった。
「落ちた弁護士」は嫌いということもなかったが、トーンが暗いうえあまりインパクトがなかったので、さほど優先して見てはいなかった。
役柄のイメージがほぼ正反対の「メンタリスト」の成功で、今やかなりの売れっ子らしい。
前回シーズン２の途中までは見ていたらしく、なんとなく覚えていて、現在シーズン３の真ん中あたり。
なかなか面白いので、毎日確実に１時間ほど睡眠時間が減るのであるよ。




結構な頻度で作る弁当用のカレー。
ミルサーした野菜類と少量の肉、ルーは市販のよくある板状のものと、このメイプロイレッドカレーをミックスしている。
味はともかく、このフレーク状のルーは、パッケージのプラスチック容器への入れ方に特徴がある。
例えると、レトルトカレーをくるっと巻いて、中心を上下にして容器に押し込んでいる感じ。
当然中身は取りづらい（笑）
これまでは、パッケージの一部にスプーン（小）が通るほどの穴を開けてすくっていたが、中身が減るにしたがって取りづらくなるなることこの上ない。
今回、初めてパッケージを取り出してみて（これまでにもう数箱使っているんだが）、その形状を知り、すみっこをカットして絞り出すことにした。
うまくいくかな。
（画像真ん中は使い終わったもの）

仕事をするときのイスに、姿勢サポートチェアとか呼ばれるものを置いているのだが、あまり正式な使い方を考えずにいた。
たまたま今日気になって、説明書をネットで見ていろいろ試したところ、悪いツボに入ってしまったらしく、急きょ背筋痛に。
姿勢の角度によっては
「骨折してんじゃね？」
というくらい息苦しく、仕事もあるにはあったのだが、残業はよして早めに退社。

帰宅してベイスターズのゲームを見ていたら、Ｇにホームランが出て興ざめ。
カープにチャンネルを変えたら、青木選手の引退試合だった。
ゲーム中もさることながら、セレモニーで号泣。
「今日は早く帰るがよい」
という神様の導きだったのか。
野球好きでよかったでござる。
お疲れ様、ありがとう。

ぎっくり背中も知らぬ間にほぼ元に戻った。