単純に大きいモニターのほうが見やすいこと、またミスも減るだろうという期待もあり、ノートパソコンは省スペースのため155度くらいに開いて側面を上下にする形で自立するように置いておいて、画面はHDMIケーブルで接続した32インチのモニターのほうで見ている。
この方法で発生するのがUSB問題。
側面のHDMIケーブルの口がある側を優先的に上向きにするが、USBがその逆側にある場合は90度に変換するアダプターが必要になる。
一年位前から一つ使っていたが、今回もう一か所接続する必要が出てきたので、
「確かペアで買ったよな」
と思い、デスクの引き出しの中などを探したが出てこない。
やむなく急ぎ新たに購入したが、なぜかUSB−A&USB−Aではなくスマホ用のUSB−A&USB−Cを注文している(画像左)。
意味わかんねえ。
延長ケーブルが必要なほどでもないが、少しでも長ければと短いコードタイプを買ったらこれが向きが逆(画像右)。
通常90度方向を変えて上向きになるのだが、これはなぜか下向き。
「ハァ?こんなの需要ほとんどねーだろ!」
と。
ノートパソコンに差すと裏側に回ってしまうため遠くなってしまうという、もうね。
ほんとに誤発注、不注意発注の多い人生だ。
もってないなあ。