My First T-Blog

虎式ブログサービス
最近のエントリー

最近のコメント

カテゴリー

バックナンバー


今日もDNSアゲイン

3日前の朝起きたときに喉が少々痛かったものの見て見ぬふりをしていたのだが、当日翌日と熱は無いものの花粉症並みに鼻水が止まらなくなり、やむなく風邪薬を飲んで様子を見ていた。
昨日は回復傾向にあり、今日は前日までの雨もあがると確信していたので自転車日和だと思っていたのだが、朝起きた時点でこれは無理をする日ではないと再び確信し、二度寝。
結果的に午後一時半まで寝ていたので、12時間以上の睡眠休息となった。
こうなってしまった原因についてはかなりいろいろ考えられて、
・冬場は欠かさなかった帰宅後の手洗い・うがいをすることを緩めてしまった
・冬場は寒いと感じればすぐにもう一枚着ていたが気温も高くなってきたし大丈夫だろうとそうしなかった
・街には半袖の人も多いのでついつい上着を着ていかなかったりした
・ここに至る途中で湿度も含め暑いと感じる日が結構あった
・毎日飲むサプリのうちビタミンCはもういいだろうとあまり摂取しなかった
などがあげられる。
天気予報と同じで、自分で見たもの感じたものを信じた方がいいと今更ながら痛感した。



残業の際、ちょっとお腹がすいて糖分を取りたいときは、栄養面の効果も期待しつつ、ビタミンCのど飴にしていたが、最近俺のミルクシリーズにはまってしまったこともあるのかな。
今日はこれまで冬場にヤバイと感じたときに何度も切り抜けてきた、ショウガ入り激辛うどんで汗だくになりつつ寝ることにしたが、これはこの時期には向かない件。

書いた人 nippon | comments(0) | - |




ドラマあんぱんに思う

地元出身のやなせ先生を描いた内容なので、普段はさほど固執して朝ドラは見ないが、割と見るようにしている。
Nだから予想はしていたが、嫌悪感を覚えるのは行き過ぎた反戦思想。
私の祖父母はやなせ先生の実家の近くにかつて在住していて、年齢も近いことから、何かの折にすれ違ったこともあるかもしれないと考え、先生にはかなり勝手に親近感を持たせていただいている。
実際、お墓と記念館もかつてあったその家に近い。
父方の祖父は昭和20年1月に南方の地で、妻と子ども三人を残して戦没した。
ドラマでは、お国のために戦って死ぬことが、何と言っていいのか、正しくないことであるかのような描写がある。
私は祖母や父に直接どういった心情だったかを問うことはしなかったが、逆に私に積極的に語ることがなかったことを考えると、それはそれでという思いだったかと想像する。
(一族的にいろいろ深刻に考えず今を生きるタイプだしな)
ドラマの状況を考えると、日本は島国であり、戦線は遠方であって、当時で言う本土に攻め込まれてどうこうということが無く、現在のイスラエルとガザ、ロシアとウクライナにのように戦線を目の当たりにすることがなかったので、いったい何のためにという意識のほうがより強かったのではないかと想像する。
しかしながら、私の祖父も含め多くの方々が戦ってくれたことにより、日本の今がある。
私も東京に行く機会があれば、必ず靖国には立ち寄る。
WGIPによって、日本人は罪の意識を植え付けられ、今でもSDGsだDEIだ脱炭素だと欧米にいいように押しつけられて、働けど我が暮らし楽にならざりで少子化まっしぐら。
加えて単純に、大東亜戦争=悪を唱えることが多い公共放送には本当にうんざりする。
今夜もJ.BOY聴こう(YouTube)
日本を取り戻し、つなげて行こうぜ!

あとね、ドラマで主人公含め女性が自分の一人称をうちうち言うけど、あれは一般視聴者向けに変更してある。
東西に広いからどこかの地域では言うかもしれないが、少なくとも後免YOあたりではそういうことはないから。
書いた人 nippon | comments(0) | - |



カレンダー
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< May 2025 >>

Link

Profile

QRコード