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小野式製麺機を修理レストアすることに関する意見書

現在2台目のレストア中で、いろいろと書き連ねてはいるが、じゃあこれを周りに勧めるかと言われるとそうでもない。
中古個体を入手できるからといって、誰しもが簡単に作業に取りかかれるものでもないし、レストアが必ずしもベストの選択になるとは思えないので、ちょっと意見を述べてみる。

まずは、コスト部分。
本体入手費用はまあ置いておくとして、作業を進めるには、必要工具一式(ケミカル含む)、塗装関連(ペンキ、やすり、ワイヤーブラシなど)、交換パーツといったものが必要。
私はもともと自転車いじりをしているので、工具類はまったく問題なかったが、木ロール及び台板の資材、ニス、塗料、ハケ、使用不能の一部パーツは購入する必要があった。
どこまで仕上げを充実させるかにもよるが、事前にある程度計算してから、レストアする・しないを考えるべきだ。
ちなみに私の場合、1台目に要した経費は4000円程度だった。
(塗料は2台目をやっていることもあり半額算入、結果的に余計になった舐めたネジ外しキットやサイズ間違いを購入したネジ代は除いた額)


次に環境的な問題。
私は広大な(笑)実家の空きスペースを存分に使ってやっている。
ひとつ目の部屋で、長方形こたつの上に段ボールを二重に敷いて、このスペースで分解、磨き、小物の塗装などの作業を行う。
また、塗装は屋外とふたつめの部屋兼用で行っている。
当然ながら、塗装時には匂いが発生する。
また、部品類のサンポール・マジックリン処理や、潤滑油による防錆処理を行うので、こちらの匂いもかなりのもの。
まあフタ付き容器でやれば、これは何とかしのげるかもしれないが。


次に時間的問題。
2台目がほぼ終了しつつある私でも、最短で土日2日はかかるだろう。
1台目は、結構ホームセンター往復もあるので、さらに時間がかかる。
(私の経緯を見て知識を得れば、かなり短縮されそうだが・・・・・・)


まあこういったことを踏まえると、メカいじりが特段好きでなければ、わざわざ時間と労力をかけてレストアなんかしなくても、20,000円以下で、そこそこ綺麗な完動品が手に入るのであれば、購入したほうがいいというのが私の結論。


小野式儀織譽廛螢 新品38,600円

池永鉄工製 新品71,480円

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