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日本人が好きなもの


今はどうか知らないが、かつては手話で高知を表すときは、堅い鰹節を削り器で削る動作をしていた。
しかしながら、現在は削り節の産地は鹿児島になっている。

鰹の削り節には、一般的な削り節と本枯れとがあって、パックにはきちんと表示されている。

本枯れのほうがランクが高く、こくもあるとされているが、振りかけて使うときには、私にはあまり違いがわからない。


最近、閉店間際のダンピングの刺身類にも結構飽きてきたので、レンチン奴をすることも多い。

欠かせないのが、おろし生姜と鰹節。
ネギも含め、ふんだんに入れたいので鰹節は大袋で。


ほかには、焼きそば・お好み焼きとかおひたしとか。
のりと鰹節などの和風ダシは日本人に合う。


<地産地消>


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おとそ気分で色々やらかし

ロードバイクを乗り始めて以来、タイヤはルビノプロ3以外買ったことがない。
こういうことに関してはなぜか保守派というか、別のを買って気に入らずに買いなおす羽目になるのを避けたいという部分もある。
で、1組ストックしていたのだが、これが厚めのエンデューロ仕様で私の持っているホイールには入らない。
タイヤのサイズは買う時に間違えないよう注意しているのだが、延々と使っている700×23Cで入らないのではしょうがない。
いい経験をしたと割り切ろう。

で、正月休みに後釜を探していて、
「おお、新春特価じゃん」
と買ったはいいものの、あとで気づけばワンランク下のルビノ(プロがつかない)なのだった。
スリックとかルビノプロ4とかいくつか種類があるのは知ってたが、下のランクまであったのか、とほほ。

かなり安い値段で買ったので、売りに出せばと思い、今度は間違いなく「ルビノプロ」を発注。
そしたらサイズ間違いで700でなく650を買ってしまったとさ。


2つも売り飛ばすのは骨が折れるし、「ルビノ」を見たところさほどペラペラってわけでもないので(まあ当然か)、一度エディメル号に取り付けていた「ルビノプロ」は大会用のバイクに移し、エディメル号には「ルビノ」を取り付け。


緑よりはこっちの色が合っているか


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ザ・ゴーーーーーーーール


最近、ネットで売りに出している物の売れ行きがかなり悪い。

年末年始は完売状態だったのに、世の人はお金を使いすぎ節約期に入ってしまったのか。

いいねはそれなりの数付いているので、値を下げていけばいずれ売れそうなのだが、ちょっとシブイねえ。

某オクも毎日のようにクーポンやクジを乱発しているのはいいが、私も引いてて感じるけど、買うモチベーションになり得る10%以上なんてのはかなり少なく設定されているんだろうなあ。
広く薄くよりは狭く厚くやったほうが正解なのは間違いないのだが。





これは、1980年代半ばに米国で出版された本で、あまりの内容に、
「日本向けに翻訳したらますます米国がやばいことになる!」
ってことで、長いこと翻訳がされなかったらしい。
これは翻訳本の「マンガでよくわかる」版。
内容は、工場の生産・在庫あたりの話なので、あまり知識のない私としてはかなりチンプンカンプン。
それほど専門性が高い内容なのかもしれない。

参考になったのは、問題が発生した場合は、一定の考えのもとにフロー図にして考えるってとこくらいかな。

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針無しステープラー






環境問題が議論されるようになって長い年月が経つ。

かつて若い頃の師匠が、
「これからは環境問題ばかりなってくる」
という話をしていて、
「そこまで大々的にならないのでは」
と思っていたらあっという間に。。。

何か商売でも起こせばよかった。


私は後々コピーを取るときのジャマになるので、ファイルに綴じるときにほとんどステープラーは使わない。
しかしながら、会議資料はコピーの際に留められて配布されるものが多いため、避けられない部分もある。

コピーの際や、リサイクルの際に外すめんどさを考えると、使わないに越したことはない。
経験上、それで書類が混乱することなど無い。

針無しのものは、ずいぶん前から気にはなってはいたが、3枚とか5枚程度だったようなので使わずにいたが、最近10枚までできるようになったのを知って、買ってみた。

針よりは留まりは甘いが、一時的には十分。

さらに穴に通す用のクリップがあるらしいが、そこまではいらぬ。

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野球の世界情勢




個人的に野球好きではあるんだが、ちょっと業界があぐらをかきすぎている気がしないでもない。

なかなか国内で追いつき追い越してくるような雰囲気もないので仕方ないかもしれないが、今後確実に人口は減る、子どもも減る、国内スポーツも多様化が見込まれる中で、大丈夫なのだろうか。

高校野球では、出場校の自治体あげて応援に行くようなノリが今もあるので、実際大丈夫なのかもしれない。


この本は、米国周辺を始め、アジア、欧州など世界の野球情勢をしっかりとらえた一冊。

出てくる選手の経歴もしっかり説明されているし、日本の地方リーグのデータまで掲載されているのは、さすがベースボールマガジン社。


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ジョロキアやべえ



市販のラー油ではちょっと辛さが飽き足らないので、先日入手した、超激辛らしいジョロキアを入れてみることにした。
本来は油を熱して辛味を移してという手順だが、容器からの出し入れもめんどくさそうなので、そのまま投入することに。

一回目は、ビビリなので1房のうち6分の1程度をチビチビむしって投入。
種を一粒食べてみたが、かなりの感じだったので、何かにかけるときに混入してはと入れないように気をつけた。
ラー油のほうは、ちょっと辛味はアップしたまだ物足らない。

二回目は、ひと房をできるだけと思い。ヘタを取って、種も取って細かくちぎって新しく買ってきたラー油に投入。
さすがに辛味はアップした。
ラーメンなど温かいものに入れると、汗がすぐ出る感じ。
(もっともランチ用のカレーにハバネロペッパー粉末(ごく少量なんだが)を入れているので、日々よくこの状態になっている)

で、辛味うんぬんはどうでもいいんだが、この唐辛子成分がねえ。
作業した手で目をこすったりとか、特に粘膜的な部分を触るのはかなり危険。
いっときジョロキアをさわったら、皮膚にしみつく感じで少々洗っても取れない感じ。
「皮膚の弱い人は注意」って注意書きはこのことだったのかと実感。

素手の作業はやばいからもうしないし、直接食べるのもやだな。

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